RON PAPA & MAMA
2019-10-19T22:18:35+09:00
ronkun0810
ドックラン大好きな ケアーンテリアの絵日記
Excite Blog
ありがとう
http://ronkun0810.exblog.jp/23805000/
2017-12-31T00:00:00+09:00
2019-10-19T22:18:35+09:00
2017-04-10T22:26:39+09:00
ronkun0810
未分類
Cairn RON!plus]]>
ご報告とご案内
http://ronkun0810.exblog.jp/23861959/
2017-05-10T12:54:00+09:00
2017-05-13T23:48:21+09:00
2017-05-05T19:22:47+09:00
ronkun0810
未分類
ご縁があって里親としてケアーンテリアを迎え入れることになりました。
とてもフレンドリーでお利口さんのケアーンテリア。
先代同様めっちゃ愛情を注いでいきたいと思っております。
皆さんとご一緒にドックランで遊べる日が来るのが待ち遠しい今日この頃。
これからも皆様、よき相棒とのお付き合いの程よろしくお願い致します。
尚、当ブログ記事の更新は、これをもって最後とさせていただきます。
今後はあらたな新設WebSiteにて、迎え入れた相棒の写真をメインに綴ってまいります。
今までたくさんの方々に当ブログへ訪問して頂き感謝しております。
ほんとにありがとうございました。
WebSite開設いたしました。
写真は順次アップしていきます。
今後ともよろしくお願いします!
アドレス→ https://ronpapa.wixsite.com/ricky
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近況
http://ronkun0810.exblog.jp/23847726/
2017-04-28T23:34:00+09:00
2017-04-28T23:38:24+09:00
2017-04-28T23:34:31+09:00
ronkun0810
未分類
部屋の壁に飾っているロンの数々の写真。
皆さまから頂いたお花に囲まれた遺影とお骨。
ほぼほぼ平常心で楽しかった日々の事を顧みることができるまでに。
どちらか1人がはやく立ち直れればいいというものではない。
やっぱ夫婦である以上2人とも立ち直ることがいいに決まっている。
2人とも一時のどん底は抜けたかな。
そういった意味では、立ち直りは早いほうかもしれない。
日常のペースを早く取り戻したいとは思っていない。
ただただフラットでナチュラルな気持ちで過ごしている。
結果的にそのことがよかったのかもしれない。
こうせねばならない。
そういった観念にはとらわれず過ごしてる。
うまくいえないけど、前は向いてきている。
ロンがいなくなった悲しさよりも
ロンへの感謝の気持ちが上回っている。
そしてどういう形にせよ巡りあわせがおとずれたなら、
そしてインスピレーションが働いたなら迎え入れる気持ちはある。
RONPAPA&MAMAはそんな感じだ。
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スナップ
http://ronkun0810.exblog.jp/23825215/
2017-04-19T12:06:00+09:00
2017-04-19T21:38:56+09:00
2017-04-19T12:06:51+09:00
ronkun0810
3-2-WAN!
ただ撮って並べただけになってしまったな。
でもこれがこの日精一杯の皆さんへの感謝の写真
雰囲気だけでも届けられたかな。
参加してほんとよかった。
2017.4.16 3-2-WAN!にて
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お友達
http://ronkun0810.exblog.jp/23818489/
2017-04-16T21:04:00+09:00
2017-04-19T15:14:08+09:00
2017-04-16T18:43:32+09:00
ronkun0810
3-2-WAN!
写真の出来栄えはそこそこかな
でも頑張って撮りました!
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テリアオフ会
http://ronkun0810.exblog.jp/23818318/
2017-04-16T17:49:00+09:00
2017-04-17T22:07:43+09:00
2017-04-16T17:19:57+09:00
ronkun0810
3-2-WAN!
テリアの集い。
とても楽しかったよ。
みんな温かい声をかけてくれた。
そこには皆さんからのお花がテーブルに飾られ、
3-2-WAN!に飾られている亡きロンの写真が。
驚いたよ!ほんとに。
2017.4.16 3-2-WAN!
サスケ君 タバサちゃん 五右衛門君 クイール君 チップ君 キャンディちゃん
HANAちゃん BIBIちゃん キラ君 ルルーシュ君 二コル君
スピン君 ビスケちゃん ミィナちゃん なつちゃん うみちゃん
レイチェル君 アンディ君 けん君 マックス君
サスケ家からお誘いを受けノーリードで参加してきました。
やっぱしドックランで皆さんにお会いすることが
なによりの立ち直りの特効薬であると感じた今日。
ゆっくりかもしれないけどロン家のペースで
前を向いて進んでいきます。
ひさびさ撮った犬写真をこのあと少しだけど綴ります。
少々お待ちを。
ブレブレもあるけど、ロンぱぱ流のかっ跳びの写真もあるよ。
今日のテリアの集い。
ロン家にとって意義のある一日となりました。
追伸:
ヌーピーちゃんメッセージありがとうございました。
広島のアビィ・タン家ありがとうございました。
最後に今日お花を添えてくれたご家族の方ありがとうございました。
皆様からの温かい気持ち。
ロンパパもママも幸せもんです。
もちろんお空のロンも。
みなさんありがとうございました!
また遊んでください。
晴天のテリアオフ会
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『記憶』と『記録』
http://ronkun0810.exblog.jp/23811934/
2017-04-13T22:30:00+09:00
2017-04-17T22:08:48+09:00
2017-04-13T21:25:42+09:00
ronkun0810
未分類
35ページもあるハードカバーでびっくりでした。
初めて一緒に遊んだ涸沼ドックランの模様。
決して忘れることのできない単独遠征の模様。
そして、ユーカリに遊びに来てくれた時の模様。
そして、woof"で遊んだ時の模様。
そこには数々のシーンが綴られておりました。
ページをゆっくりと捲っていきました。
忘れることのできないロンぱぱのあの日の『記憶』。
あの時のシーンが、今度はしっかりと『記録』として。
それは、ロンが単独遠征した“ランドックラン”
それまでブログの中でしかお会いできなかった憧れのケアーンテリア達。
その日は、ほんと夢心地でした。
同時に忘れようにも忘れることのできない日でした。
17頭のCairn’sが集う完全アウエイの状況に、すっかり呑み込まれてしまったロン。
孤立して決して浮上することのない沈没状態のロン。
やさしく寄り添って来てくれたチャーリー君。
『一緒に遊ぼうよ』と誘いをかけてくれたチャーリー君。
ロンパパは、あの時をシーンをしっかりと覚えてます。
それが『記録』として今ここに。
まさか撮っていただいていたとは。
チャーリー母さんありがとうございました。
チャーリー君ありがとう。
ルーシーちゃんありがとう。
チャーリーぱぱさんありがとうございました。
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御用達のトリミング・サロン
http://ronkun0810.exblog.jp/23812104/
2017-04-13T22:29:00+09:00
2017-04-14T20:05:27+09:00
2017-04-13T22:29:50+09:00
ronkun0810
未分類
知らせていないのに。。。
ケアーン繋がりのお友達ありがとう。
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ランで一緒に遊んだケアーンテリア
http://ronkun0810.exblog.jp/23808599/
2017-04-12T13:31:00+09:00
2017-04-14T20:05:02+09:00
2017-04-12T13:31:43+09:00
ronkun0810
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たまたま街やイベントで遭遇したケアーンテリアの頭数は除く。
ドックランで一緒に遊んだことがあることだけを、思い出しながら紙に書きだしてカウントしてみた。
お名前もコートの色も容姿もはっきりと憶えている。
もちろんどこのランでご一緒したかも鮮明だ。
その顔振れは51頭だった。
驚きだ。
お空のランでもきっとケアーンの友達にであえるだろうから
きっと出逢いの数はふえるだろうな。
いいね。
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1週間近況
http://ronkun0810.exblog.jp/23775323/
2017-04-06T23:16:00+09:00
2017-04-09T22:49:22+09:00
2017-04-06T23:09:10+09:00
ronkun0810
未分類
コメ返しができないまま1週間が経ってしまいました。
なんと言ったらいいのか、ただただ『ありがとうございました。』
とかしか言い表せないロンぱぱとロンまま。
みなさんからの丁重なコメントをいただき、私たち夫婦は気持ちが救われております。
個々の方々へのコメ返しは、落ち着いたらさせていただきます。
ほんとありがとうございました。
近況です。
その後、心は穏やかになっている感がします。
日常のペースに戻りつつあるものの、『寂しさ』は、やっぱし感じますね。
ないといったら嘘になります。
まぁ、ぼちぼちやっていきます。
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安らかに眠っておくれ
http://ronkun0810.exblog.jp/23763901/
2017-04-02T21:57:00+09:00
2017-04-02T22:34:10+09:00
2017-04-02T10:13:36+09:00
ronkun0810
未分類
私たち夫婦でできうる限りの範囲の中で、ロンを丁寧に見送ってあげようと、
ロンがパピーのころよく遊びにいった、『アンデルセン公園ドックラン』の近くのペット葬儀場で、
家族立会いの個別火葬をしてきました。
3月30日(木)ロンを病院から自宅に引き取ったその日、
親しくさせて頂いていたWAN友のご家族の方から、お悔みのお言葉を頂戴し、
そのうえ忙しいにもかかわらず、3家族の方々が自宅まできてくれて、
ロンにやさしい言葉をかけてくれました。
私たち夫婦は、堪えようのない感謝の気持ちで涙が溢れんばかりでした。
3月31日(金)この日は、ロンを葬儀当日までペット斎場に安置してもらう日でした。
約1日半自宅でロンと一緒に安らかに過ごしました。
ペット斎場に行く前に、大好きだったお散歩場所とアンデルセン公園ドックランに、
紙製の棺に眠るロンを連れて、ゆっくりとゆっくりと時間をかけて、
車の中から、その場所の“風と臭い”を嗅がせてやりました。
『きっとロンは喜んでくれたにちがいない』いまでもそう思っています。
それは私たち夫婦にできうる最後のロンへの感謝の気持ちでした。
4月2日(日)午後3時30分 お別れのセレモニー
たくさんのご家族が、この葬儀に参列してくれたことに、
“驚き”とそして”感謝といった一言では括れない表しようのない気持ち”でいっぱいでした。
ロンが繋いでくれたWAN友達。今後も繋いでいかなくてはとしみじみ感じながら、
セレモニーは進行していきました。
涙をこらえるとか、気持ちを落ち着かせようとか、
そんなことはどうでもよかったです。あるがまま。
花を添え、口元を湿らし、顔を拭いてあげる。
そしてご焼香。涙は止まりませんでした。
火葬炉に入って扉が閉まった時は、堪らず『ロン!』と叫んでしまいました。
ロンと一緒に過ごした8年と7か月。
短かったけど、とても充実して一緒に駆け抜けた歳月でした。
ありがとう!
入院中お見舞いにきてくれたご家族。
亡くなった当日自宅まできてくれたご家族。
そして本日参列していただいた家族の皆様はじめ、お花を送ってくれたご家族。
LINEにもメッセージもたくさんいただき、ブログや自分のPCメールにもありがたいお言葉を頂戴し、
ロンはほんとうに幸せ者だったとあらためて感じております。
そして、皆さんと知り合えたことに言葉にできないほどの気持ちでいっぱいです。
皆さんに、これをどう返したらいいのだろうか。
すくなくともこのご縁は、絶対に切らしてはならない。
いまはただそういう気持ちであります。
今後もお付き合いしていただければと願っております。
2017.4.2]]>
ロン 虹の橋を渡りました
http://ronkun0810.exblog.jp/23759242/
2017-03-31T13:48:00+09:00
2017-04-17T22:41:59+09:00
2017-03-31T11:43:46+09:00
ronkun0810
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あまりにも突然のことでした。
2月24日には犬の総合健康診断をしてもらっており、
血液検査・尿検査・レントゲン検査・超音波検査とあらゆる検査をしてもらってて
若干の心雑音はパピーの頃からあるもの、どこにも異状なしの健康そのものでした。
いままで下痢どころか軟便すらしなかったロンが。。。
病名:自己免疫性溶血性貧血
自分の免疫機能が誤って自分の赤血球を異物と認識して攻撃して、
自らの赤血球を破壊してしまう病気に罹ってしまいました。
あまりにも突発のことでした。
3月20日(祝)朝から食欲がなく、御飯を食べず、夜も食せず、なんとなく尿が黄色く
異変を感じて、3月21日(火)に診察してもらい即日の入院治療。
救急の処置を施してもらいました。
その結果、非常に致死率の高い病気であることを知らされましたが、
絶対に帰ってくると信じ続けた10日間でした。
最期は、私たち夫婦は、類い希なるロンの体力に僅かな希望を託しましたが、
3月30日未明。虹の橋を渡りました。
ロンは頑張りました。ほんとうに頑張りました。
あまりにも赤血球の壊れ方が酷く、初期に投与する免疫抑制剤では
効果がでなくて、ヒト免疫グロブリンを投与し、赤血球が攻撃されないように
ガードする治療薬を投与してもらい、副腎皮質ホルモンで赤血球数の回復を待ちました。
この時点では、血小板と骨髄までにはダメージはいたっておらず、元気になってほしいと願いました。
赤血球の数値がさらに一旦落ちた時は、いてもたってもいられない気持ちで。
なんとか赤血球の減少は下げ止まったのですが、思うようなV字回復はみられず、
しだいに肝臓への負担も重くなってきて黄疸も現れてきました。
食欲はあるものの、食べる力がなく、点滴で栄養と体力をつなぎ、なんとか凌いでおりました。
入院6日目に、ロンを励ましに来てくれたWAN友夫婦。
どれほど私たちの気分を楽にさせてくれたことか。
入院7日目。肺水腫を併発し、点滴投与をやめ、利尿剤による水の排出治療をしました。
翌8日目の朝、白く霧がかっていた肺は、レントゲン写真を見せてもらい綺麗に治ってました。
赤血球も、ほんとに徐々に造られはじめ、私たち夫婦は、希望の陽射しを見出しました。
点滴投与ができなかったため、若干呼吸の息苦しさが見られ、
酸素室に入り引き続き免疫抑制治療。
赤血球は回復の兆し、肺水腫は治まるものの、今度は息苦しさと、黄疸がゆるやかに進行していく。
1進1退のロンの体の状態・病状。
意識は入院当初から、はっきりしてました。
大好きな言葉(お散歩・ドックラン・ユーカリ・32WAN!)をかけてやると
目をぎょろりとさせて反応してくれてました。
見た目には、なんとなく元気がないなぁという様態なんです。
ただ体の中は。。。
常に最悪の事態が、頭を過っては、打ち消す。
いや、『ロンなら絶対に大丈夫だ』と自分たちに言い聞かせる日々でした。
入院9日目の夕方。
3月29日(水) 18:31
ロンがあるはずのない体力を振りしぼって立ち上がってくれたんです。
そして満面の笑みを浮かべて、私たちに振りかざしてくれたんです。
ほんとビックリしました。先生もビックリしてました。
そのときの写真がこれです。
酸素室の小窓を開けてもらい、限られた時間のなかで
優しくロンを何回も撫でてやりました。
『早くドック・ランに連れてってよ』
『もう大丈夫だから』
そう、ロンは語りかけてくれたように思います。
3月30日(木)病院からの知らせ。
ロンは、ほんとうにほんとうに頑張りました。
頑張りすぎたといってもいいくらいです。
うまく言えませんが、最期に私たちに『生きることの強さ』を教えてくれました。
悲しいとか辛いとか、そんな言葉ではいい表せない、こみあげてくるもの。
大号泣でした。
もうゆっくり休んでいいんだよ。
ありがとうロン!
最後に、ドックランでいつも一緒に遊んでくれたお友達。
ネットを通じて知り合えたお友達。
オフ会でお会いし交流させていただいたお友達。
数々のお友達と知り合えて、言葉にならないほど、
ほんとうに感謝しております。
ロンは幸せ者でした。
ありがとうございました。
2017.3.31
RONPAPA&MAMA
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TO:ルビ父
http://ronkun0810.exblog.jp/23729939/
2017-03-19T19:09:00+09:00
2017-03-20T11:26:41+09:00
2017-03-19T19:09:20+09:00
ronkun0810
3-2-WAN!
キャッチの歩留まりはずいぶんと上がっている
捕りにいってます!
2017.3.19 3-2-WAN!にて]]>
開けろ!
http://ronkun0810.exblog.jp/23729913/
2017-03-19T18:53:00+09:00
2017-03-19T18:54:30+09:00
2017-03-19T18:53:52+09:00
ronkun0810
3-2-WAN!
2017.3.19 3-2-WAN!にて
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ひさしぶりのお友達2
http://ronkun0810.exblog.jp/23729895/
2017-03-19T18:36:00+09:00
2017-03-19T18:37:08+09:00
2017-03-19T18:36:10+09:00
ronkun0810
3-2-WAN!
2017.3.19 3-2-WAN!にて
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